近況報告

近況報告

高校総体報告会 および 東北大会壮行式

1 開催日
 令和7年6月5日(木)

2 場所
 第一体育館

3 当日の様子
(1)賞状伝達式

(2)高校総体報告会

教頭先生挨拶 各部結果報告

(3)東北大会壮行式(陸上競技部・弓道部・ソフトボール部・柔道部・水泳部・山岳部)

教頭先生激励のことば 生徒会長激励のことば
各部からの抱負
(山岳部は遠征のため参加できませんでした)
応援団エール

高校総体壮行式

1 開催日
 令和7年5月29日(木)

2 場所
 第一体育館

3 当日の様子

選手団入場 教頭先生から激励のことば
団旗授与 生徒会長から激励のことば
各部主将から一言 選手宣誓
応援団激励 選手団退場

春のあいさつ運動

5月13日から二日間、毎年恒例の「春のあいさつ運動」を実施しました。両日とも天気に恵まれて、爽やかな「おはようございます!」の声が響きました。

今年は23名の保護者たちが参加し、教職員を含めて総勢29名の「あいさつ運動」となり、今までで最も多くのPTAの方々が参加されました。みなさまのご協力に感謝します。

 

奨学金のお知らせNo.4

奨学金のお知らせNo.4を作成しました。(教室掲示済みです)

高校在学中に利用できるものと、進学後に利用できるものがあります。

学校推薦人数に上限があり、場合によっては校内選考が必要な種類の奨学金もありますので、

希望する場合は、お子様を通じて早めに奨学金担当者に申し出てください。

R7 奨学金のお知らせNo.4.pdf

AED・エピペン講習会

5月13日(火)

教職員を対象に、AEDとエピペンの使用方法を学ぶ講習会を行いました。心肺蘇生法の実技や、緊急時の対応について実践的に学ぶ貴重な機会となりました。

今後も、安心・安全な学校づくりのために、定期的な研修を続けてまいります。

 

奨学金のお知らせNo.3

奨学金のお知らせNo.3を作成しました。(教室掲示済みです)

高校在学中に利用できるものと、進学後に利用できるものがあります。

学校推薦人数に上限があり、場合によっては校内選考が必要な種類の奨学金もありますので

希望する場合は、お子様を通じて早めに奨学金担当者に申し出てください。

R7 奨学金のお知らせNo.3.pdf

ちゃんへん. 氏 講演会

1 開催日  令和7年4月28日(月)

2 場 所  第1体育館

3 対 象  全校生徒、教職員

4 講 師  ちゃんへん. 氏
・京都府宇治市出身。在日コリアン3世。プロパフォーマーとして、世界各国をジャグリングの公演で回り、パフォーマンスを披露している。
・生い立ちやいじめなどの悲痛な体験や、世界への扉を開いた経験を「ぼくは挑戦人」(集英社)として出版し、Amazonランキングのエンターテイメント部門でベストセラー1位となった。
・現在、学校を中心に年間100を超えるジャグリングパフォーマンス&講演会を行っている。

5 講演会・ジャグリングパフォーマンスの様子

奨学金のお知らせNo.2

奨学金のお知らせNo.2を作成しました。(教室掲示済みです)

高校在学中に利用できるものと、進学後に利用できるものがあります。

学校推薦人数に上限があり、場合によっては校内選考が必要な種類の奨学金もありますので、

希望する場合は、お子様を通じて早めに奨学金担当者に申し出てください。

R7 奨学金のお知らせNo.2.pdf

奨学金のお知らせNo.1

奨学金のお知らせNo.1を作成しました。(教室掲示済みです)

高校在学中に利用できるものと、進学後に利用できるものがあります。

学校推薦人数に上限があり、場合によっては校内選考が必要な種類の奨学金もありますので、

希望する場合は、お子様を通じて早めに奨学金担当者に申し出てください。

R7 奨学金のお知らせ No.1.pdf

入学式

1 開催日
令和7年4月7日(月)

2 場所
第一体育館

3 当日の様子

国歌斉唱 入学許可
校長式辞 新入生代表宣誓
来賓祝辞 校歌紹介

新任式

1 開催日
令和7年4月7日(月)

2 場所
第一体育館

3 当日の様子

第77回 卒業証書授与式

1 開催日
 令和7年3月1日(土)

2 場所
 第一体育館

3 当日の様子

   
国歌斉唱 卒業証書授与
   
校長式辞 来賓祝辞
   
在校生代表送辞 卒業生代表答辞
   
式歌 校歌斉唱

賞状伝達・同窓会入会式

1 開催日
 令和7年2月28日(金)

2 場所
 第一体育館

3 当日の様子

   
賞状伝達 同窓会入会式(歓迎のことば)
   
同窓会入会式(記念品贈呈) 同窓会入会式(77回生幹事・評議員紹介)

奨学金のお知らせNo.10

奨学金のお知らせNo.10を作成しました。(教室掲示済みです)

高校在学中に利用できるものと、進学後に利用できるものがあります。

希望する場合は、お子様を通じて早めに奨学金担当者に申し出てください。

奨学金のお知らせNo.10.pdf

1学年スケート教室

1 開催日
  令和7年1月22日(水)

2 場所
  長根屋内スケート場(YSアリーナ八戸)

3 当日の様子
  手を取り合いながら教え合ったり、スケート大会に向けて練習したりと楽しく活動する様子が見られました。

 

総合的な探究の時間

「総合的な探究の時間」に外部講師をお招きしてガイダンスを実施しました。
 テーマ設定の仕方、参考資料の検索の仕方など研究の進め方について具体例を示してお話しいただきました。

 

1 日時
  令和7年1月23日(木)4校時、7校時

2 場所
  本校第一体育館    

 

    4校時  2学年対象 個人研究ガイダンス

  講師  青森大学 総合経営学部 

       教授  沼田 郷  氏

 7校時  1学年対象 グループ研究ガイダンス

  講師  八戸学院大学 地域経営学部

       准教授  井上 丹  氏   

グローバル人材育成・海外研修(フィリピン)報告

1.研修期間
  令和6年12月13日(金)~22日(日)

2.研修先
  フィリピン(Enderun Colleges)

3.参加人数
  19名(2学年希望生徒)

4.日程
  13日(金) 青森空港発・移動
  14日(土) オリエンテーション(今後の日程や施設等について)
  15日(日) トンド地区での研修・交流及び市内観光
  16日(月)~20日(金)
         語学研修(1日の研修時間はマンツーマンレッスン4時間、グループレッスン2時間)
  21日(土) アメリカンセメタリーでの研修・観光・移動
  22日(日) 移動・青森空港着

5.記録写真

トンド地区での研修① トンド地区での研修② グループレッスン
トンド地区での研修① トンド地区での研修② グループレッスン
個人レッスン 修了式 アメリカンセメタリーでの研修
マンツーマンレッスン 修了式 アメリカンセメタリーでの研修

6.参加生徒の感想(一部抜粋)

●個人での留学は安全面が不安で参加を断念していたが、学校が企画した海外研修は引率者もいることから安心して参加することができた。実際にフィリピンに行ったことで、将来の目標など、人生の考え方が大きく変わった。また、日常使われる英語に直に触れることができたのはとても良い経験だった。

●研修の一環として訪問したトンド地区(かつてスモーキーマウンテンがあり、現在も多くのストリートチルドレンが生活している)では、不遇な環境にもかかわらず夢を持ち笑顔で過ごす子供たちを見て感銘を受けた。その子たちと比べ自分は恵まれた環境にいるので、夢をあきらめないで頑張りたいと感じた。

●日本人は生真面目で礼儀正しいと言われていることは知っていたが、フィリピン人は明るく、人との関わりを大切にする文化があった。自分の知っている範囲内だけで物事を考えるのではなく、視点を広げて物事を考える力が身に付いた。

 

2学期終業式

1 開催日
 令和6年12月20日(金)

2 場所
 第一体育館

3 当日の様子

賞状伝達式 2学期終業式

奨学金のお知らせNo.9

奨学金のお知らせNo.9を作成しました。(教室掲示済みです)

高校在学中に利用できるものと、進学後に利用できるものがあります。

学校推薦人数に上限があり、場合によっては校内選考が必要な種類の奨学金もありますので、

希望する場合は、お子様を通じて早めに奨学金担当者に申し出て下さい。

奨学金のお知らせNo.9.pdf

八戸高等学校ホームページのアクセス数が10万件を達成しました。

八戸高等学校ホームページは2023年(令和5年)10月30日(月)に全面リニューアルしました。
おかげさまで、全面リニューアル後のアクセス数が2024年(令和6年)12月中旬に10万件を達成しました。
画像は2024年(令和6年)12月18日(水)12時30分時点でのスクリーンショットで、アクセスカウンターは101348件になっています。
13か月と2週間程度で10万件を達成しましたので、1か月あたりの平均アクセス数はおよそ7400件になります。
引き続き、学校ホームページを通じて細やかな情報発信に努めますので、今後ともよろしくお願いいたします。

ALT アリッサ先生がテレビの取材を受けました

 ALT サルダナ・アリッサ先生が、富士山マラソン(11月24日開催)でのインタビューをきっかけに、テレビの密着取材を受けました。完走を目指す様子や受験に挑む3年生を激励する授業の様子など、学校行事や部活動、八高での日常と併せて放送されます。取材にご理解とご協力をくださった皆様、大変ありがとうございました。放送をどうぞ楽しみにお待ちください。

【番組】
  テレビ東京「YOUは何しに日本へ?」
  番組MC:バナナマン

【放送予定日】
  2024年12月23日(月)18:25~21:54
     テレビ東京系列
  (関東・関西・瀬戸内・北海道・九州・東海 の6地区で放送)
   ※ 無料配信(テレビ東京HP:ネットもテレ東・Tver・Lemino)
     有料配信(U-NEXTなど)
  青森県内では、RAB青森放送にて3週に分けて放送予定
    (2025年4月19日・26日、5月3日 13:00~13:55)

 

 

奨学金のお知らせNo.8

奨学金のお知らせNo.8を作成しました。(教室掲示済みです)

高校在学中に利用できるものと、進学後に利用できるものがあります。

希望する場合は、お子様を通じて早めに奨学金担当者に申し出てください。

奨学金のお知らせNo.8.pdf

1学年女子生徒(理型希望者)を対象とした講演会を実施しました。

1 日 時  令和6年11月25日(月)

2 場 所  地理教室

3 講 師  八戸工業大学
        工学部 工学科 鮎川 恵理 氏
        総務部     畑中 ひとみ 氏
        総務部     赤坂 友貴奈 氏

4 演 題  「めざそう、はたらく理系女子
         ーさまざまな理系の分野と仕事についてー」

5 参加者  1学年女子生徒(理型希望者) 40名

6 生徒の感想、講演会の様子
  「学問と職業のつながりの多様さに驚きました。もっと様々な大学学部や職業を調べてみたいです」
  「自分が思っていた以上に職業の幅は広く、また、理系の女子を必要としている会社が多いことが分かりました」
  「たくさんの具体例で、卒業した大学学部と現在の職業の関係を知ることができて参考になりました」
  「大学卒業後のイメージがまだなかったので、将来について考えるよい機会でした」
  「現在興味をもっている仕事以外にもたくさんの職業を知ることができました」

 

       

奨学金のお知らせNo.7

奨学金のお知らせNo.7を作成しました。(教室掲示済みです)

高校在学中に利用できるものと、進学後に利用できるものがあります。

希望する場合は、お子様を通じて早めに奨学金担当者に申し出てください。

奨学金のお知らせNo.7.pdf

SDGsへの取組

今年度当初からはじめた「アイシティecoプロジェクト」

回収ボックスがいっぱいになったので、回収先に送付しました。

約7,000個のコンタクトレンズの空ケースを送付することとなります。

送付された空ケースは、再資源化されることで、CO₂の削減にも貢献しています。

また、リサイクルによる収益は公益財団法人日本アイバンク協会に寄付されます。

生徒会として、今後も継続してこの取組を行います。

送付した空ケース

生徒総会

1 開催日
 令和6年10月8日(火)

2 場所
 第一体育館

3 当日の様子

八戸大使ふるさとセミナー

1 目的
 八戸特派大使 * が豊かな経験と知識を活用し、八戸市の次代を担う生徒に人生の先輩の「生の声」を伝える。
  * 八戸市にゆかりがある方々

2 開催日
 令和6年10月8日(火)

3 場所
 本校第一体育館

4 対象
 全学年生徒、教職員

5 講師
 西村 直剛(にしむら なおたか)氏
 ・八戸特派大使  ・高38回卒業生  ・(株)ごっつり 代表取締役

6 演題
 「西村氏がこれまで歩んできた人生経験」

7 講演会の様子

 

8 生徒の感想

 ・若いときから過酷な経験をたくさんしても、折れずにやりたいことに向き合える
  強さが素敵だなと感じました。

 ・逆境にいてもはねのける強さを感じました。諦めない心の大切さも見習いたいです。

 ・西村さんのように、自分の弱さを受け入れて力強く生きていきたいです。

 ・「やらない理由を考えるのではなく、どうしたらやれるかを考える」という言葉
  を聞いて、もう少しいろいろなことに挑戦してみようと思いました。

 ・私は今まで八戸に大きな魅力を感じたことがありませんでした。しかし、講演を聞いて、
  県外でも売り出せるブランド品や人の温かさも魅力の一つだと知ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1学年「地域巡検」

 令和6年10月3日(木)、1学年生徒が八戸地域の文化財や企業を見学するフィールドワーク「地域巡検」に参加しました。見学先では熱心にメモをとったり、真剣に説明に聞き入る姿が見られました。
 生徒からは「種差海岸では自然の雄大さを感じた」、「櫛引八幡宮の国宝館では、青森にある国宝についての理解を深めることができ、神社の歴史について知ることができてとても良かった」等の感想が寄せられました。

 

【見学先】

 1 八戸通運 株式会社 ~ 企業説明を聞いた後、国際ターミナル内を見学

 2 北日本造船 株式会社 ~ 溶接等の作業現場の見学や新造船への乗船

 3 櫛引八幡宮 ~ 国宝館(赤糸縅鎧)、重要文化財「本殿」等の見学 

 4 名勝 種差海岸 ~ 淀の松原や天然芝生をガイドの説明を聞き、散策

北日本造船株式会社種差海岸

櫛引八幡宮

 

文化講演会

1 開催日
 令和6年9月20日(金)

2 場所
 本校第一体育館

3 講師
 アートコーディネーター 今川 和佳子 氏(高47回卒業生)

4 演題
 『八戸土着の文化を「みつける、のこす、いかす」これからの価値の創造』

5 講演会の様子