近況報告

近況報告

奨学金のお知らせNo.7

奨学金のお知らせNo.7を作成しました。(教室掲示済みです)

高校在学中に利用できるものと、進学後に利用できるものがあります。

希望する場合は、お子様を通じて早めに奨学金担当者に申し出てください。

奨学金のお知らせNo.7.pdf

SDGsへの取組

今年度当初からはじめた「アイシティecoプロジェクト」

回収ボックスがいっぱいになったので、回収先に送付しました。

約7,000個のコンタクトレンズの空ケースを送付することとなります。

送付された空ケースは、再資源化されることで、CO₂の削減にも貢献しています。

また、リサイクルによる収益は公益財団法人日本アイバンク協会に寄付されます。

生徒会として、今後も継続してこの取組を行います。

送付した空ケース

生徒総会

1 開催日
 令和6年10月8日(火)

2 場所
 第一体育館

3 当日の様子

八戸大使ふるさとセミナー

1 目的
 八戸特派大使 * が豊かな経験と知識を活用し、八戸市の次代を担う生徒に人生の先輩の「生の声」を伝える。
  * 八戸市にゆかりがある方々

2 開催日
 令和6年10月8日(火)

3 場所
 本校第一体育館

4 対象
 全学年生徒、教職員

5 講師
 西村 直剛(にしむら なおたか)氏
 ・八戸特派大使  ・高38回卒業生  ・(株)ごっつり 代表取締役

6 演題
 「西村氏がこれまで歩んできた人生経験」

7 講演会の様子

 

8 生徒の感想

 ・若いときから過酷な経験をたくさんしても、折れずにやりたいことに向き合える
  強さが素敵だなと感じました。

 ・逆境にいてもはねのける強さを感じました。諦めない心の大切さも見習いたいです。

 ・西村さんのように、自分の弱さを受け入れて力強く生きていきたいです。

 ・「やらない理由を考えるのではなく、どうしたらやれるかを考える」という言葉
  を聞いて、もう少しいろいろなことに挑戦してみようと思いました。

 ・私は今まで八戸に大きな魅力を感じたことがありませんでした。しかし、講演を聞いて、
  県外でも売り出せるブランド品や人の温かさも魅力の一つだと知ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1学年「地域巡検」

 令和6年10月3日(木)、1学年生徒が八戸地域の文化財や企業を見学するフィールドワーク「地域巡検」に参加しました。見学先では熱心にメモをとったり、真剣に説明に聞き入る姿が見られました。
 生徒からは「種差海岸では自然の雄大さを感じた」、「櫛引八幡宮の国宝館では、青森にある国宝についての理解を深めることができ、神社の歴史について知ることができてとても良かった」等の感想が寄せられました。

 

【見学先】

 1 八戸通運 株式会社 ~ 企業説明を聞いた後、国際ターミナル内を見学

 2 北日本造船 株式会社 ~ 溶接等の作業現場の見学や新造船への乗船

 3 櫛引八幡宮 ~ 国宝館(赤糸縅鎧)、重要文化財「本殿」等の見学 

 4 名勝 種差海岸 ~ 淀の松原や天然芝生をガイドの説明を聞き、散策

北日本造船株式会社種差海岸

櫛引八幡宮