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学校長あいさつ

 青森県立八戸高等学校のホームページにようこそおいでくださいました。
 本校は、明治26年(1893年)に開校した青森県尋常中学校八戸分校を前身とし、126年の歴史と伝統を持つ学校です。開校以来の卒業生は2万7千名を超え、行政・医療・教育・経済、さらには学術・芸術などにおいて第一線で活躍する有為の人材を輩出して参りました。
 本校では、文武両道・質実剛健・自主自立の校風の下、
  一 須ク自重スへシ
  一 唯本分ニ向ツテ猛進セヨ
  一 師ヲ敬シ友ヲ愛セヨ
の綱領が、本校生徒の学校生活の規範や行動指針として脈々と受け継がれております。また、八万平方メートルに及ぶ広大な大杉平キャンパスと十万平方メートルを超える八高の森は、全国屈指の面積を誇り、春には校舎やグラウンドを囲む桜並木が目を楽しませてくれるほか、正門からの欅並木も季節ごとに彩りを変え、生徒は緑豊かな素晴らしい環境の中で充実した学校生活を送っています。そして生徒玄関の上空にはためく校章旗は、毎日登校する生徒を勇気づけてくれます。
 さて、本校には国内外を問わず社会の発展に寄与できる逞しい人財を育成することが求められております。そのために今年度は「新スタイルを基盤に逞しく道を切り拓く八高」をスローガンに掲げました。「授業が中心、進学は注目」(八高は進学実績が注目されるが、これは日々の授業を第一として取り組んだ結果達成されるものであるということ)を教員が共通理解し、生徒自らが学力を高めていける仕組みづくりを目指すとともに、国際的な視野で物事を考えられるグローバルな人財を育成し、探究心を伸ばし能力を発揮する機会を積極的に提供することによって未来を託せる輝きと誇りを持った生徒を育てて参りたいと考えています。具体的には、自学の見直し、海外語学研修等の推進、教科等横断型学習や「主体的・対話的で深い学び」を踏まえたビブリオバトルやディベート、探究活動、進路研究などの取組を核として、本気で学ぶ八高生の「学びの基盤」の構築を目指したいと思っています。
 放課後には活発に部活動が行われ、受験を控えた時期になると煌々と灯りがともる教室や図書館で黙々と自学自習する光景など、文武両道を標榜する本校の特色と言えるものはたくさんありますが、その一つ一つを大切に受け継いでいきたいとも思っております。
 創立130周年を目指して一層の飛躍を目指す本校において、生徒が「高い志」と「切り拓く力」を身に付けながら正々堂々と自分の道を歩み、加えて八戸高校に新しい歴史を刻めるよう教職員一同「オール八高」で取り組んで参りますので、今後とも本校の教育活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 このホームページが本校に入学を希望する皆さんや本校にゆかりのある方々、本校に関心のある方々にとって役立つことを期待し、ご挨拶とさせていただきます。

第40代校長 一戸 利則

(2019年5月20日掲載)

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